強靭な宣誓を世界に放つことができなかったサミットだった
のではないだろうか。日本全国の駅中の自販機は使用禁止
となり、ゴミも捨てられず、人によっては収入源である
古新聞古雑誌を回収できず、餓死寸前をさまよっていたという
こともあるだろう。それはそれでエコなのだが。
霧の洞爺湖では、最後まで反対運動が絶えなかったようだ。
しかし、彼等の論理はあまりよろしくない。しっかりと
現実を再確認できただけでも、サミットは大切だったと
言えるようにしたいものだ。
二酸化炭素を減らすという代議名分の下に排出権ビジネスに
まき沿いを食ってますます貧困が拡大しないように、考える
工夫も大事だし、原子力を崇拝しないための新技術の開発も
急務だ。北海道は今回輝いていたが、青森は徐々に死んでいる。
忘れてはいけない。






