思わない。というのも、転生などの神秘体験は共通点が
多く、しかも前例が膨大にある。
そんな事実があるのに、経験的な実証があるのに、
科学者は平気で神の否定をうたい、意味のない実験を
繰り返し、予算を獲得しては大学院生に暴力をふるい、
たまには機器をぶちこわしてクレーム祭りにふける。
しかし、そんな彼等がこの世紀に栄光をもたらすだろうか?
私にはそうは思えないし、思いたくもない。
科学を超えた宗教の科学が、再び復権の日を見るのは
そう遠くないように思える。
理由は明らかだ。もうITや意識の存在やクオリアが
どうたらこうたらで、皆疲れきっているのだ。
求めるだけ傷つくのは本来私達がこの世に生まれて
手にすべきものとは縁遠いということにはならないか?
神でも仏でも光でも魂でもいい、もっと深遠な何かを
余暇に集中して求め、心身ともにリラックスできる
世界が私達には必要ではないのか?それなくして、
無差別殺人も自爆テロも、すさんだ横領も毒物混入も
なくならないような気がして、ならないのだ。
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