しかし、給与改定の衝撃もあるからして、紀元前一万年の
スケールの狭小さもあるからして、反核の抗議デモに
目が移ってしまう。
原子力は、少なくとも日本の電力の輝く光である。
そして、その光は全生命を死に追いやる力を持つ。
予測できなかったでは済まない事故が、相次ぐ。
そして、平気で従業員が死に、以後の教訓という言葉
で片がついてしまう。
堕胎も、少年犯罪も、以後の教訓で済んでしまう。
それと同じに思うこともある。
しかし、原発が聖母という悲しい現実から逃れられない。
原子力は、まだまだ恐竜時代のレベルなのかもしれない。
少しずつでいいから、第四紀を目指せ。






