暴動になるケースは、枚挙に暇がない。というか、極端に
過ぎる。誰も動物を殺すことや手を加えることに、快感を抱いて
などいない。それぞれ、きちんとした職業上の目的があることを
忘れてはならない。それを理解することなしに、ただ、
「動物の身になりました」
では、何も論議ができない。大抵の愛護論者は、無知であり、
暴力的であり、極めて過激で屠殺は否定しても、デモにおいての
殺人には肯定的であるように思えるが、私の気のせいであろうか。
彼らは人の血が流れることに限っては賛同しているように
思えるが、それも私の気のせいでしかないのだろうか。
気のせいであることを、切に願うのみだ。






